霊とは何か
− 恐れず、祓い、共に昇華していくために−
私たちは日々、多くの魂と出会い、その背景にある “霊” の存在と向き合っています。
霊は恐れるものではなく、むしろ “私たちの中にある未完の想い” を映す鏡のようなものなのです。
この世界では、「霊=怖いもの」「悪いもの」と捉えられることが多くあります。
「霊が憑いたから苦しい」
「私は何もしていないのに霊のせい」
「除霊すれば全てが解決する」
そう考える人は少なくありません。
けれど、本当にそうでしょうか?
霊とはただ “亡くなった人” のことではありません。
正確に言えば、「亡くなった後も想念(執着)を残し、昇華できなかった魂の残響」です。
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❖ なぜ成仏できないのか?
未成仏霊の多くは、「まだこの世に心がある」状態です。
愛する人への思い。
果たせなかった願い。
怒りや、悔しさや、悲しみ。
それらの感情が残ったままの魂は、光に還ることができず、「誰かに気づいてほしい」「何かを伝えたい」と、現界に漂い続けるのです。
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❖ 霊と私たちの“心の鏡”としての関係
実は、未成仏霊が持っているものは、私たち誰もが抱えたことのある想いと、ほとんど変わりません。
誰かへの怒り。
自分への否定。
執着。
被害意識。
分かってもらいたい。という叫び。
霊は、それを強く残したままこの世を去った存在です。
そしてその周波数に “呼応” した人に、そっと近づいてきます。
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❖ 本当の祓いとは、「追い払うこと」ではなく「導くこと」
私たちは、霊に対して「対立する」のではなく、“その想いを祓い、昇華へと導く” というお役目を授かっています。
霊を「敵」と見ることも、自分を「被害者」とすることも、霊と魂への誤解から生まれた在り方です。
— もし、あなたが霊だったとしたら、
「気持ち悪い」「迷惑」「全部あんたのせい」と言われたら、どう思うでしょうか?
成仏しやすくなるでしょうか?
むしろ、もっと苦しく、もっと孤独になってしまうはずです。
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❖ あなたの中にある “霊を寄せる意識” を見つけてほしい
霊をただ外に見るのではなく、自分の深層意識の中に、霊を呼んでしまう “扉” がないかを見つめてほしい。
「怒りを持っていないか」
「恨みを握っていないか」
「可哀そうな自分を演じていないか」
「誰かのせいにしていないか」
そういった内側の「隙間」が、霊を通して教えてくれているのかもしれません。
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❖ 務めへと向かう魂の道筋
もし、あなたの内にある“見えない苦しみ”が霊的な影響によるものであると感じるなら…
魂を整える祈りの務めへと、そっと歩みを進めてください。
必要な魂の務めが、自然と導かれますように…
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⚪︎ 浄霊・深層意識の務めはこちら
この務めは、霊的な重さや心の停滞感を抱えた魂に響きます。
深層意識に残る想念や霊的な影響を清め、魂の軌道を整えていきます。
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⚪︎ ご自身の内なる “扉” を整えたい方はこちら
この務めは、迷いの中で “自分の本当の道” に気づきたい魂に響きます。
魂の持つ未来に光を当て、意識をつなげていく導きを行います。
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⚪︎ 家系や場のエネルギーに関わる方はこちら
この務めは、ご家族・家系・空間の重さに違和感を感じている魂に響きます。
連鎖や場の記憶を祓い、未来へ清らかなエネルギーを結んでいきます。
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⚪︎ 神仕組みとつながり、祈りを深めたい方へ
このページは、神との契りを思い出した魂に響きます。
日月神示・神道の叡智を通して、“魂の本源” を思い出すための学びです。
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❖ 結びの祈り
私たちは、霊を敵とせず、すべての魂が光へ還る道を願い、祈り、整えていきます。
霊の存在とは、決して怖いものではなく、あなたの中の “癒されていない部分” の鏡でもあるのです。
すべての務めは、あなたの魂が「準備ができた」とき、自然に引き寄せられるようになっています。
無理に探さず、無理に進まず、ただ静かに、自分の心と “内なる響き” を感じてください。
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