霊とは何か

− 恐れず、祓い、共に昇華していくために

 

 

 

私たちは日々、多くの魂と出会い、その背景にある “霊” の存在と向き合っています。

霊は恐れるものではなく、むしろ “私たちの中にある未完の想い” を映す鏡のようなものなのです。

 

この世界では、「霊=怖いもの」「悪いもの」と捉えられることが多くあります。

 

「霊が憑いたから苦しい」

「私は何もしていないのに霊のせい」

「除霊すれば全てが解決する」

 

 

そう考える人は少なくありません。

けれど、本当にそうでしょうか?

霊とはただ “亡くなった人” のことではありません。

正確に言えば、「亡くなった後も想念(執着)を残し、昇華できなかった魂の残響」です。

 

 

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なぜ成仏できないのか?

 

未成仏霊の多くは、「まだこの世に心がある」状態です。

愛する人への思い。

果たせなかった願い。

怒りや、悔しさや、悲しみ。

それらの感情が残ったままの魂は、光に還ることができず、「誰かに気づいてほしい」「何かを伝えたい」と、現界に漂い続けるのです。

 

 

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霊と私たちの“心の鏡”としての関係

 

実は、未成仏霊が持っているものは、私たち誰もが抱えたことのある想いと、ほとんど変わりません。

誰かへの怒り。

自分への否定。

執着。

被害意識。

分かってもらいたい。という叫び。

霊は、それを強く残したままこの世を去った存在です。

そしてその周波数に “呼応” した人に、そっと近づいてきます。

 

 

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本当の祓いとは、「追い払うこと」ではなく「導くこと」

 

私たちは、霊に対して「対立する」のではなく、“その想いを祓い、昇華へと導く” というお役目を授かっています。

霊を「敵」と見ることも、自分を「被害者」とすることも、霊と魂への誤解から生まれた在り方です。

 

 — もし、あなたが霊だったとしたら、

「気持ち悪い」「迷惑」「全部あんたのせい」と言われたら、どう思うでしょうか?

成仏しやすくなるでしょうか?

むしろ、もっと苦しく、もっと孤独になってしまうはずです。

 

 

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あなたの中にある “霊を寄せる意識” を見つけてほしい

 

霊をただ外に見るのではなく、自分の深層意識の中に、霊を呼んでしまう “扉” がないかを見つめてほしい。

「怒りを持っていないか」

「恨みを握っていないか」

「可哀そうな自分を演じていないか」

「誰かのせいにしていないか」

そういった内側の「隙間」が、霊を通して教えてくれているのかもしれません。

  

 

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❖ 務めへと向かう魂の道筋

 

もし、あなたの内にある“見えない苦しみ”が霊的な影響によるものであると感じるなら…

魂を整える祈りの務めへと、そっと歩みを進めてください。

必要な魂の務めが、自然と導かれますように…

 

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⚪︎ 浄霊・深層意識の務めはこちら

この務めは、霊的な重さや心の停滞感を抱えた魂に響きます。

 

深層意識に残る想念や霊的な影響を清め、魂の軌道を整えていきます。

 

 ▷ 「身魂磨きと浄化」へ進む

 

 

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⚪︎ ご自身の内なる “扉” を整えたい方はこちら

この務めは、迷いの中で “自分の本当の道” に気づきたい魂に響きます。

 

魂の持つ未来に光を当て、意識をつなげていく導きを行います。

 

 ▷ 「魂の気づきと未来の啓示」へ進む

 

 

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⚪︎ 家系や場のエネルギーに関わる方はこちら

この務めは、ご家族・家系・空間の重さに違和感を感じている魂に響きます。

 

連鎖や場の記憶を祓い、未来へ清らかなエネルギーを結んでいきます。

 

 ▷ 「家系と土地の浄化」へ進む

 

 

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⚪︎ 神仕組みとつながり、祈りを深めたい方へ

このページは、神との契りを思い出した魂に響きます。

 

日月神示・神道の叡智を通して、“魂の本源” を思い出すための学びです。

 

 ▷ 「神仕組みとのつながり」へ進む

 

 

 

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結びの祈り

 

私たちは、霊を敵とせず、すべての魂が光へ還る道を願い、祈り、整えていきます。

霊の存在とは、決して怖いものではなく、あなたの中の “癒されていない部分” の鏡でもあるのです。

すべての務めは、あなたの魂が「準備ができた」とき、自然に引き寄せられるようになっています。

無理に探さず、無理に進まず、ただ静かに、自分の心と “内なる響き” を感じてください。

 

 

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